Wi-Fiの電波が弱い!中継器を増設

リビングのWi-Fi電波が弱いので、中継器を増設。親父のスマホも接続できるように。設定の仕方を紹介します。

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Wi-Fiの電波が弱い!中継器を増設

Last update 2016/06/18 17:07

 

 

Wi-Fi電波が圏外だった私の自宅では、2階の一番東側にある私の部屋にWi-Fiルーターが設置してあり、1階の一番西側のリビングまで、電波が届かなかったり、届いても弱かったり、と安定しなかったので、Wi-Fiの電波用中継器を購入しました。
先日、私の親父用にウィルコムのスマホを購入したのですが、どういうわけか私のiPhoneでは、Wi-Fiの電波をキャッチ(アンテナレベル3ぐらい)するのに、ウィルコムのこのシャープの端末は、全く電波をキャッチしない。
ウィルコムのスマホのプランの1つ、ウィルコムプランLiteは、モバイルデータ通信のパケット量の制限が1GBと、若干少ない(その分安い)というのもあるのですが、親父が今どこにいるのか、把握するために、自宅にいるときはWi-Fi電波をキャッチさせたかったんです。

1階への階段google+というアプリを入れて設定をすると、iPhoneの友達を探すのように、リアルタイムで相手の位置情報を知ることが出来ます。
うちの親父は、もう80歳と高齢で、今でも畑仕事や買い物に自動車を運転したりするので、常に位置情報を把握しておきたいんですよね。
それにすぐに電話を置き忘れるんで、探すのにも役立つし。
一応、3GやPHSのアンテナから、現在位置の位置情報を割り出せるんですけれど、結構ズレがあるんですよね。
なので、Wi-Fiでより正確にしておきたい、と。

Wi-Fi中継器

ELECOMのWi-Fi中継器購入したWi-Fi中継器。
エレコムのLAN-RPT01BK
ネットの評判もよく、あまり中継器自体そう商品が多いというわけではないのと、価格も手頃(4000円弱)だったので購入。

セットアップ

使用するにはセットアップをする必要があります。説明書は2枚に分かれているのですが、ある程度の経験者でないと、すんなり接続できない可能性があるので、写真付きで詳しく解説します。
なお、Wi-Fi中継器は、Wi-Fiの電波を増設・中継するだけなので、アクセスポイント名(SSID)やパスワードなどはそのまま。中継器を設置すると、新たなアクセスポイントが増える、というわけではありません。
ホントのホントに中継器。という感じです。

アンテナを組み立てまずはアンテナを取り付けます。

パソコンにつなげていたLANケーブルまずは、このWi-Fi中継器自体が現在のWi-Fiに接続しないといけません。
そのため、パソコンと接続し、パソコン上から現在のWi-Fiに接続してやる必要があります。
パソコンとの接続は、Wi-Fiケーブルで繋ぐだけ。
この時、パソコンの電源は落とした状態で繋いでください。

で、一応、有線LANケーブルが付属しているので、それでパソコンに接続してもいいのですが、もし、パソコンがLANケーブルでネットにつながっている場合は、そのケーブルを購入したWi-Fi中継器とつなげた方が手軽。

なお、Wi-Fiでネットに接続している場合、パソコンのWi-Fiをオフにして、LANケーブルで繋いでください。

電源を挿す電源コンセントに挿します。

赤いLEDランプが消える赤いLEDランプが点灯するので、消灯するまで(10~20秒ほど)待ちます。

リセットボタンを10秒押す赤いLEDが消え、その下の青いLEDが点滅したら、本体の側面にあるリセットボタンを10秒ほど押し続け初期化します。

無線LANのLED再び赤いLEDが点灯するので、赤いLEDが消え、その下の青いLEDが点滅するまで待ちます。
これで、Wi-Fi中継器の準備が整いました。

パソコン上からの設定

192.168.2.251を入力今度はつなげたパソコンを起動させ、ブラウザのURL欄に、「 http://192.168.2.251/と入力し、エンターキーを押します。

adminと入力パスワード入力欄が表示されるので、両方に「 admin 」と入力し、「OK」をクリックします。

接続ウィザード左上の「接続ウィザード」をクリックします。

次へをクリック接続手順が表示されます。
右下の「次へ」をクリック

親機の検索周辺のWi-Fi電波を検索し始めます。

接続するアクセスポイント該当するアクセスポイント(SSID)の「選択」にチェックを入れます。

「接続」をクリック。

パスワードを入力暗号化方式やSSIDなどは自動的に選択・入力されているので、Wi-Fiのパスワードを入力します。
Wi-Fiのパスワードが分からない場合は、無線LANのパスワードを忘れた場合を参考にしてください。

反映されるまで待つアクセスポイントへの接続が開始されます。

接続に成功パスワードが間違っていなければ、このように「接続に成功しました」と表示されるはずです。

再起動Wi-Fi中継器の再起動が開始されます(20秒ほど)。
このまましばらく待ちます。
なお、この時パソコンから脱いたり、電源を外したりしないでください。

表示できません再起動が完了すると、http://192.168.2.251 で接続できなくなる場合があるので、その場合は、このように「このページは表示できません」になってしまいます。が、これで準備はOK。
LANケーブルを抜き、電源を脱いてください。

設置

LEDが点滅したら完成電波が弱くなるが、ぎりぎり届く場所にこの中継器を設置します。
電源を入れると、先ほどのセットアップ時と同じように、最初に赤いLEDが点灯するので、ライトが消えるまで待ち、青いLEDが点滅すれば完成です。

IPアドレス取得中さっそくリビングに設置。
親父のPHSのスマホのWi-Fiを見てみると・・・
「IPアドレスを取得中」になりました。

接続済みきちんとWi-Fiにつなぐことが出来ました。
アンテナもバッチリです。
なお、この中継器自体の電波の届く範囲ですが、それほど広くありません。(笑)
ただ、スマホよりWi-Fi電波をキャッチしやすいらしく、スマホではつながらないけれど、この中継器自体がWi-Fiを掴む可能性があるので、電波が届かない部屋自体に設置してもいいかもしれません。

広範囲に届くWi-Fiルーター

中継器なんてめんどくさい!というのであれば、NECのWR9500Nが、現在発売されている個人向けWi-Fiルーターでは最強と言われています。
Wi-Fiは、2.4GHzや5GHzと、携帯電話の3Gよりも高周波数なので障害物に弱いです。
そのため、自宅が鉄筋コンクリート造のマンションの場合で、ルーターと距離がある場合は、高出力のルーターのほうが安定するかもしれません。

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