USBメモリと自動同期 RealSyncの使い方

USBメモリなど外部USBメディアや特定のフォルダを同期先として、自動でファイルやフォルダをバックアップしてくれるRealSyncを使ってみました。自炊した電子書籍のバックアップに使用しています。

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USBメモリと自動同期 RealSyncの使い方

Last update 2012/07/14 13:51

 

 

最近はクラウドサービスが盛んに公開されていて、USBメモリを介してのデータのやり取りやバックアップなどの外部メディアの需要性が薄れてきましたが、クラウドサービスのファイル同期システムの弱点は、

  • 速度が遅く
  • インターネットに繋がっていないと利用できない
  • 容量の上限に制限がある

など、使いにくい点が多々ありました。
Excelや仕事で使う重要なデータをクラウド上に保存する場合などは便利なのですが、画像や音楽データ、動画データ等だと無料クラウドサービスでは、すぐに容量の限界に達してしまってどうにかならないかな。なんて思っていたのですが、自動でUSBメモリと同期してくれるRealSyncというソフトを使ってみたら、かなり使い心地がよかったので紹介したいと思います。
私の場合は、最近ハマっている自炊した電子書籍データのバックアップに使用しています。
最近は、USBメモリも32GB版が1,500円台クラスまで値下がりしてきているので、画像や音楽データなどをバックアップしたい場合は、32GB程度の製品を購入しておくといいかも。
私は、 SILICON POWERのUSB3.0対応USBメモリを購入しました。USB3.0対応接続口に差し込むと、内蔵HDDクラスの速度がでるので、大きなファイルのコピーも素早く行えます。

RealSyncのインストールと使い方

インストール

ダウンロードをクリックRealSyncは、製作者さんのサイトからダウンロードできます。
サイトに行ったら左上の「ダウンロード」をクリックします。

自己解凍版をクリック自己解凍版の方をクリックします。

ダウンロードが開始されるので適当な場所にダウンロードして保存してください。

ダウンロードしたファイルをダブルクリックダウンロードしたファイルをダブルクリックします。

インストールを開始。次へをクリックインストーラーが開始され、インストールが始まります。
基本的に難しいところはありません。「次へ」をクリックしていくだけでインストールできてしまいます。

使い方

RealSyncを立ち上げたところインストールが完了するとRealSyncが勝手に起動します。こちらが起動直後のRealSync。

まずはじめに同期させたいフォルダと同期先のフォルダ(USBメモリとか)を指定します。

更新をクリックし、追加をクリック画面左上の「更新」をクリックし、メニューの中から「追加」を選択します。

同期元のフォルダを指定「更新元」は、同期させたいファイルが保存されているフォルダをしている部分です。
■色で囲まれたところをクリックすると、フォルダを指定できます。

自炊して取り込んだ電子書籍データ自炊したマンガや書籍データが収まっているフォルダを指定しました。

USBメモリを指定続いて「更新先」を設定。
更新先は同期先になります。バックアップ先ですね。

USBメモリUSBメモリを指定しました。

同期の設定他の設定項目はこんな感じ。
特定の拡張子を持つファイルだけを同期させたり、どっちからどっちを同期させるか、なども選択できます。
同期先はUSBメモリでなくてもOK。
なので、完全なバックアップ用にも使用できます。

今すぐ更新をクリック「今すぐ更新」と書かれたボタンをクリックすると同期が開始されます。
更新されたファイルだけ同期してくれるので、それほどパソコンに負担がかかりません。

自動で同期させるには

この状態だと「今すぐ更新」をクリックしないと同期されません。が、自動的に(○分毎にとか)同期させることもできます。

オプションの一般設定をクリックRealSyncの上の「オプション」をクリックし「一般設定」を選択します。

自動更新にチェックを入れる「自動更新」にチェックを入れ、更新する間隔を入力します。
ログの記録をとっておくと、RealSync上にログが表示されます。

設定が終わったら「OK」をクリック。

同期してみた

同期実行前実際に同期させてみました。
このように何も入っていないフォルダですが・・・

同期が開始された間隔を5分間隔にしておいたのですが、チェックしてみると同期が始まっていました。

同期完了しばらく待っていると同期が完了。
13GB程度のファイルがあっという間に同期されました。

ファイルを残しておくか削除するか

削除したファイルはそのままこの設定のままだと、同期元のファイルを削除したり、移動したりしてもUSBメモリ上のファイルはそのまま残ります。
バックアップ目的であればこの設定のほうがいいかもしれませんが、USBメモリがすぐに満杯になってしまいそうなときは、削除や移動したファイルは同期元と同じように削除するように設定してみます。

削除したファイルも削除する場合先ほどのフォルダの設定画面を開き、「詳細設定」の「削除」にチェックを入れると、同期先も削除されます。
また、このとき確認画面が出てほしくない場合は、「確認表示」のチェックを外しておきます。
これで完全な同期が実現できるようになります。

まとめ

普段スキャンしたデータはYahoo!ボックスに保存しているのですが、100GBまで保存できるもののさすがにスキャンデータを保存していると、100GBでも足りなくなってきました。
仕事場で自炊して取り込んだデータをOCRソフトをつかって文字データを取得したりしているので、自動同期させておけばUSBを持ち歩けば、即データが使えるので便利。
Yahoo!ボックスは、バグなのかたまに接続に失敗しました。なんて注意されて、同期されていないこともあるので、より速く確実なUSBメモリを介したデータのやり取りは意外と便利です。

 

 
 
 
 

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